喪中の正月の過ごし方は?食事は何を食べるの?仏壇に手を合わせに行くのはいい?

実家の父親が亡くなり自分は喪中…でも主人の実家は喪中ではないのでお正月ムード満点。
毎年子供を連れて帰省してるけど今年はどうしたらいいのか判断に迷ってしまいますね。

そんな方に今回は、

  • 喪中の正月の過ごし方は?
  • 喪中の正月の食事は何を食べる?
  • 喪中の正月に仏壇に手を合わせに行くのはいい?

についてまとめています。お役に立てたら幸いです。

喪中の正月の過ごし方は?

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毎年、夫の実家で正月を祝うのですが自分は喪中。。。
お嫁に出たと言っても実家の父親がなくなって気持ちはお正月気分になれないですよね。

そんな時の正月の過ごし方はどうしたらいいのか・・・
主人の実家は孫の顔を見るのを楽しみにしていて、お正月のお祝いムード満点。確かに主人の実家は喪中にはならないのでお正月を祝うのは当たり前です。

私は自分の父親が亡くなった年のお正月ではありましたが、これまでと同じ過ごし方をしました。
私の家では正月の注連飾りや鏡餅などはしなかったのですが、主人の実家ではおせち料理もお雑煮もいただきました。

神道によると喪中の正月の過ごし方って、忌中でなければ正月飾りもおせち料理もやってもいいということです。
忌中というのは、両親で50日。祖父母や実の子、義理の両親や兄弟で30日だそうです。

忌明けしていれば、過ごし方は特にこだわる必要はないそうです。

あとは自分の気持ちですよね。とてもお祝いする気分になれないのであれば
『今年は喪中につき新年の挨拶は控えさせていただきます』として自宅でゆっくり過ごすのも良いと思いますよ。

喪中の正月の食事は何を食べる?

喪中の正月の時、食事はどんなものを食べたらいいのか悩んでしまう方もいるようですが、
そんなに深く考えず、おせち料理もお雑煮も食べても問題ありません。

喪中におせち料理やお雑煮を食べてはいけないというのは一般的な考え方ですが、これは勘違いされているのが本当のところなのです。
ただし忌中の期間内であれば、通常の食事にする方がよいでしょう。

私の場合は6月に父親が亡くなったので、忌中はあけており、喪中ではありましたが主人の実家でお正月に準備してくれていたおせち料理もいただきましたし、御屠蘇もいただきました。食事にそこまで気を配ることはありませんでしたが、気持ち的に『おめでとうございます』は使いませんでした。

これまでのように、豪華なおせち料理をお正月に準備するのはちょっと・・・という場合はささやかなおせち料理にされてはいかがでしょうか。

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喪中の正月に仏壇に手を合わせに行くのはいい?

喪中の正月に実家へ行き、仏壇に手を合わせたい・・・この気持ちとてもよくわかります。

私は実家が遠かったのもあって正月にどうしても実家へ行き仏壇に手を合わせたかったのです。お寺の方に聞いたのですが、正月に仏壇に手を合わせに行くのは何の問題もないということでした。喪中の正月でも、仏壇に手を合わせに行くことも、お墓参りすることも大丈夫です。

喪中の正月には実家は何もお祝いはしないかもしれませんが、亡くなった方に会いに行き実家でゆっくり過ごすのも良いと思います。

まとめ

いかがでしたか?

喪中の正月だからこうしなくてはいけない。これはしてはいけない。。。
としきたりに縛られることなく、自分の心に正直に過ごせばいいと思います。

ご主人の実家に行ってお正月をいつものように過ごすのもいいですし
そんな気分になれないのであれば、自宅や実家でゆっくりと過ごすのも良いと思います。

境界線を設けることなく、それぞれの気持ちで過ごすのが一番良いと思います。

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