ノロウイルスの症状で子供にでる特徴は?正しい対処法は?いつまで感染するの?

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重症化すると大変なノロウイルス。これからの季節に特に流行ります。
子供がノロウイルスにかかった時に正しい対処法で家族に感染するのを防ぐために、今回は

  • ノロウイルスの症状で子供に出る特徴は?
  • ノロウイルスの症状がでた時の正しい対処法は?
  • ノロウイルスの症状が治まってもいつまで感染するの?

について調べました。
特に小さな子供さんがいる家庭では正しい対処法をしないと
家族全員大変なことになってしまいますのでしっかりと対策してくださいね。

ノロウイルスの症状で子供に出る特徴は?

ノロウイルスの症状の主な特徴は嘔吐、下痢、腹痛、吐き気などです。
中には微熱がでる方もいますが、子供には少ないようです。
子供によく出る特徴としては嘔吐が多いようです。

1日のうちに10回以上も嘔吐してしまうこともあります。

そして下痢をおこすのですが、子供によっては下痢の症状は軽くてすんだという場合も多いようですが、どちらにしても脱水にならないように水分補給には気を付けてあげなくてはいけないですね。

子供の場合、特に嘔吐がひどく症状として現れることが多いのですが
この嘔吐物の処理には細心の注意が必要です。

ノロウイルスは非常に感染力が強いため、子供さんがかかったことで
家族全員にうつってしまった…ということがよくあります。

家族全員で倒れてしまうなんてことになったら大変ですので
次に正しい対処法を紹介したいと思います。

ノロウイルスの症状がでた時の正しい対処法は?

まず、ノロウイルスの症状がでている子供さんに大切なのは

★水分補給

ポカリスエットを薄めたものや経口補水液(薬局などで売っています)を
こまめに少しずつでも良いので摂らせてください。

吐き気が強く、あまり水分を摂ることができない時は
病院で点滴をする必要があります。

★大人の勝手な判断で薬を飲ませない

何度も嘔吐をしているのをそばで見ていると、通常の風邪などで出される
吐き気止めなどを使いたくなりますが、これはやめて下さい。

吐くことによってノロウイルスを体の中から追い出しているので
薬を使うことで逆に長引いてしまうことがあります。

薬が必要だと医師の判断がない限り、服用させないようにしてください。

他の家族へうつさないための正しい対処法は、

★嘔吐物がついたタオルや布団などはできればビニール袋に入れて捨てる。

 ノロウイルスは通常の洗濯では死滅しません。
 塩素系(漂白剤など)のものでの消毒が必要です。

 きちんと消毒できていなかった場合、乾いたときにウイルスが飛散し
 空気中に漂いますので感染の元となってしまいます。

 ですから、布団のように漂白剤につけられないようなものは
 捨てた方が安全と言えます。

★直接嘔吐物がついたもの以外でも消毒する

 塩素系のものを薄めたものを霧吹きなどに準備して
 ドアノブやトイレなど、手が触れた場所すべて消毒しましょう。

 感染したものが使う食器も消毒が必要です。(唾液からも感染します)
 消毒できない食器の場合であれば、紙皿など使い捨てのものを使うとよいでしょう

★嘔吐物の処理には必ずゴム手袋などを使用する

 一番家族にうつりやすいのは、この嘔吐物の処理です。
 手にウイルスがついてしまい家のそこらじゅうにウイルスを
 つけてしまうので注意が必要です。

家族にノロウイルスの症状がでた場合には正しい対処法で
感染を食い止めましょう。

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ノロウイルスの症状が治まってもいつまで感染するの?

ノロウイルスは感染から24時間~48時間の潜伏期間を経て発症しますが
辛い症状は早い人は1日。かかっても3日くらいです。

症状は3日でおさまっても、実はノロウイルスは体内に1週間以上いるようです。
しかし、これには個人差があって長い人だと1ヶ月くらい消えなかったというケースもあります。

ウイルスが体内にある以上、便などから排出されるので
感染する可能性は十分にあります。

特に小さな子供の場合、お母さんがおむつを替えたりするときに感染しやすいので
最低でも1ヶ月程度は気を付けた方が良いですね。

お母さんは大変ですが、徹底した消毒と手荒いは必須です。

早く保育園に連れて行きたいなどの場合
ノロウイルスが体内に残っているか病院で調べる方法もあります。
3歳未満or65歳以上の方は保険適用で検査できるようです。

まとめ

感染力の強いノロウイルスですが、ノロウイルスには特効薬はありません。
子供に症状がでてしまった時には
家族のものの対処がとても大切になってきます。

子供にでやすい症状は嘔吐。

食べられなくても、とにかく水分補給だけは欠かさないように注意する。

感染力はウイルスが体内にある以上ありえる。

いかがでしたでしょうか。

正しい対処法で2次的な症状を出さないために、家族に感染しないために
役立てていただけたら幸いです。

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