流産後 妊娠が怖い…また流産するかもと怖い気持ちを乗り越えた体験談

初めての妊娠で繋留流産という流産を経験。

流産後はまた流産するかもしれないと妊娠が怖い気持ちが強かった私…それでも無事出産を経験しました。

妊娠初期は特に不安な気持ちが強かった私ですが、どのように乗り越えたかの体験談です。

参考になれば幸いです。

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流産後妊娠が怖い…また流産するかもと不安な気持ちを乗り越えられた理由

1人目の子を出産する前に繋留流産という流産を経験しました。

繋留流産はお腹の中ですでに赤ちゃんが死んでしまっている状態…。

まさか…なんで…私がゆっくり休まなかったから?

私の体のどこかが悪いせい?

私のせいなんじゃ…ありとあらゆる自分を責めるような気持ちがいっぱいで、毎日毎日泣いていました。

主人や両親はとても優しく私のせいではないよ。
きっと生まれてくる命じゃなかっただけ…

と常に励ましてくれていましたが私の中には常に不安しかありませんでした。

そして妊娠 でもまた流産するんじゃ…と怖い

そんな不安な思いを抱えたままでも、主人の優しさのおかげで私のお腹には次の命が宿りました。

妊娠初期(妊娠5カ月~7カ月)までの期間は気持ち的にまた流産してしまうんじゃないか…。

という不安な気持ちとずっと闘っていました。

逆に不安になりすぎて、気持ち的に落ちすぎてストレスにつながり、それが原因でまた流産してしまわないかという気持ちになって無理矢理にでもプラス思考に考えよう。

と必死に強がって頑張る自分と、やっぱりまた流産を繰り返してしまうんじゃないか。

という弱い自分と繰り返し繰り返し闘っていた安定期までの期間はとても精神的につらかったです。

それと安定期に入るまでの期間は食べづわりがひどく、体調面でもすごくしんどかった時期でもあります。

安定期に入るまでは、気持ちの面でとても弱くなっていたり、不安で押しつぶされる毎日でした。

普通なら検診のエコーで赤ちゃんの顔が見れるのがたのしみという気持ちになると思います。

ですが私の場合たのしみな反面、流産のことが頭をよぎってすごく複雑でした。

検診後は赤ちゃんが元気に育ってくれていることを確認しては安心して。の繰り返しでした。

妊娠初期 繋留流産してないか怖い気持ちを解決したもの

検診に行くまで不安がつのってしまってどうしようもない私に、主人が少しでも安心の材料になればと購入してくれたのがエンジェルサウンズというものでした。

産婦人科に行ったときのように、専用のジェルをお腹に塗ってその上をなぞるように機械を乗せると赤ちゃんの心音が聴こえるというものです。

最初はどこに赤ちゃんがいるのかあまりわからなかったのですが大きくなるにつれて、心音も確認できるようになりました。

ふと不安になると、お腹の中の心音を聞いては安心していたのを覚えています。

最初の検診は4週間ごとの検診で、次の検診までがとても長く不安を感じていたので、エンジェルサウンズで赤ちゃんが元気であることを毎日確認できることは、私にとってとても大きかったです。

値段的には安いとは言えませんが、私と同じような経験をした方で、同じような気持ちの方がいたら、ぜひ安心材料として購入をおすすめしたいです。

妊娠7ヶ月から9ヶ月で困ったこと、悩んだこと

安定期をこえてからは気持ち的に余裕ができてきて、それからは少しでも大きく健康に無事出産できるようにという思いで過ごせるようになりました。

7ヶ月から9ヶ月くらいの間は慣れない大きなお腹で家事も効率よくこなすことができなかったけど、それが嬉しくもありました^^

この頃はお腹の張りが多かったので、動いては休んでの繰り返しで散歩に行ってもすぐに休んだりしてました。

嬉しいことにこの頃からお腹の中の赤ちゃんが元気に動き回ってくれていたので、お腹にダイレクトに伝わる蹴りやパンチを感じることができました。

それと同時に寝ている時間でも胎動で起きることが多くなり、トイレも近くなったのが悩みでした。

でもそのどれもが嬉しい悩みという感じで、また流産するかもという不安はぬぐえ幸せを感じていました。

お腹の張りを解決したもの

幸せを感じながらも、お腹があまり頻繁に張ってくると、それはそれで早産の不安がありました。

張りを止めるのはお薬しかなかったので、産院で張り止めを処方してもらったり、無理に行動しないようにして家事も効率よくこなせませんが旦那に手伝ってもらうことで、楽をさせてもらっていました。

妊娠9ヶ月から困ったこと、悩んだこと

お腹も大きくなり、この頃くらいから自分の足が見えなくなり足元に気をつけて行動するようになりました。

それと同時に恥骨の痛み、腰痛、お尻の痛みが急にくるように。

それまではそこまで生活に支障がなかったので、余計にしんどかったです。

ベッドへ寝るのでも、痛みが強すぎてゆっくりとしか眠れなかったり、寝返りがしんどかったのが悩みでした。

腰痛など傷みの悩みを解決したもの

赤ちゃんが下がってきているので痛みが出るのは仕方ないことですが、産院で相談したところトコちゃんベルトなどで適度に締めることくらいしかないと言われたので、トコちゃんベルトを使用していました。

ですが、締めすぎてもあまり良くないので、完全に痛みを抑えれるというほどの効果はなかったですがましにはなるので使っていました。

あとは安産体操も兼ねてのストレッチ。

こちらも少しでも痛み改善につながったのかなと思います。

さいごに

赤ちゃんをお腹で育てている期間はその期間でしか体験できないことで、とても幸せな気持ちにさせてくれる期間だと思います。

それと同時に体の面ではしんどくて、苦しいこともあります。

ですが、流産を乗り越えての出産を経験してわが子に会うことができて、今まで経験したことのない感情を得ることができました。

それと共に、当たり前になってしまっていることに日々感謝できるようになりました。

出産というものは命がけで本当に奇跡なんだと思います。

わが子に会うことができて、とても人間として成長させてもらったと思っています。

流産後、妊娠が怖いとかまた流産するかもしれなくて怖いとか精神面、身体面でもしんどいこと辛いことがたくさんありましたが、これだけ大変とわかってても流産の恐怖を乗り越えて本当に産んで良かった。

もう一度出産を経験したい。

そう思えるくらい可愛くて仕方ないです。

これから出産を控えている方で不安な思いをしている方はたくさんいらっしゃると思います。

私と同じように流産後妊娠が怖いと思ったり、また流産するかもしれないという怖い気持ちを捨てきれずにいる方もたくさんいらっしゃると思います。

ですが、それを乗り越えたら念願の可愛いわが子に会えると思って頑張ってもらいたいです。

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