副鼻腔炎の症状で頭痛がする場合の緩和法

副鼻腔炎はなった人にしかわからない辛さがありますよね。

鼻水が出るだけでなく、痛みや熱を伴うことも多く一刻でも早く症状を取り除きたい!

でも忙しくてなかなか病院へ行けないときに役立つ緩和方法を、個人的に効果のあったものを紹介しています。

副鼻腔炎とは風邪のウイルスや花粉などのアレルゲンで、鼻の粘膜が炎症を起こして膿が発生して副鼻腔という部分に溜まっていく病気です。

原因は、細菌・ウイルスの感染、アレルギーです。
症状は、黄色や緑色の鼻水、鼻づまり、圧痛、頭痛、発熱、痰を伴う咳、口臭、歯痛、嗅覚の低下などがあります。

副鼻腔炎を疑う症状としてはネバついた鼻水が大量に出たり、微熱。そのような症状があるときは耳鼻科で相談をしましょう。

副鼻腔炎の症状がひどく頭痛が辛い時の緩和法

副鼻腔炎は、頭痛、咳、鼻の症状など風邪の症状と間違うことが多いです。そのため、治療が遅れてしまうこともあります。

副鼻腔炎によって激しく頭痛がおこることがありますが、これを緩和するには

★副鼻腔炎の治療をする
★とりあえず痛み止めでごまかす

ということくらいしかありません。私がひどい副鼻腔炎になった時は治療を始めてもすぐに頭痛は楽にならなかったので痛み止めを使っていました。

応急処置的に頭痛を和らげるためには、目と鼻のあたりにホットタオルをあてて温めると少し楽になりましたので、試してみてください。

副鼻腔炎は甘く見ると怖いことになってしまいます。
・失明
・髄膜炎

を引き起こすことも!
目が見にくくなっていたり、目が腫れるようなときはすぐにでも医師の診断を受けてくださいね。

副鼻腔炎の症状で熱が出たときの対処法

熱が出たときの対処は、できるだけ鼻をかむようにしましょう。
鼻水を出すことによって熱を放出させるためです。
鼻水が溜まると症状が悪化することがあります。

それでも熱が引かずに辛い時は、一時的にでも薬を使うと楽になります。
首の後ろ、わきの下を冷やしておくのもひとつの手です。

他にも症状が悪化する原因として、風邪、ストレス、
ホルモンバランスの乱れなどがあります。

副鼻腔炎には、急性副鼻腔炎と慢性副鼻腔炎があります。

【急性副鼻腔炎】
風邪やアレルギー性鼻炎から副鼻腔炎になることがあります。
このような場合は『急性副鼻腔炎』と言われています。
明確な原因はわかっていないようですが、ウイルス感染やアレルギー、
遺伝的要因もあるとされています。

【慢性副鼻腔炎】
急性副鼻腔炎が治らずに慢性化したものです。
鼻にポリープのようなもの(鼻茸)ができ、手術になることもあります。

副鼻腔炎は歯が原因でもなります。
上の奥歯の膿瘍から副鼻に細菌が入り込むことで発症します。
膿瘍・・・膿が溜まり赤く腫れた状態。口からのどまでの空洞部分にできることが多く痛みを伴います。

治療としては、抗生物質と痛み止めを長期に服用します。
炎症と痛みが落ち着いたら歯の治療をします。

初期段階だと抗生物質を2~4週間服用すると熱が改善することが可能です。
慢性になると平均半年~1年、熱が続くことがあります。

自分でできる治療法としては、鼻水をためないようにする、鼻うがい、患部や体全体を温めるなどです。

病院による治療としては、鼻腔にたまった膿の吸引、薬によって炎症をしずめる処置です。

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副鼻腔炎の症状による歯痛について 虫歯との見分け方

上の奥歯が痛いから虫歯だと思い、歯医者に行ってレントゲンを
撮ってみたら副鼻腔炎の可能性があるので、耳鼻科へということが
あります。

副鼻腔炎による歯痛の症状としては
・何もしなくても痛い
・噛んだら痛い
・歯が浮いた感じがする
・上顎全体が痛い
・2~3本痛い
・左右どちらかが痛い
・神経のある歯が痛い
・頭を振ったりすると響く

これらの場合は、虫歯ではなく副鼻腔炎からくる歯痛の可能性がありますので耳鼻科から受診してみると早いかもしれません。

まとめ

副鼻腔炎は
・タバコ
・ストレス
・花粉症
・免疫低下
などが症状を悪化させてしまうことがあります。

とりあえず、症状を緩和させることができても放置しておくのは危険があるので、できるだけ早めの治療をするようにしましょう。
悪化すればそれだけ治療期間も長くなってしまいます。

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