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節分の意味をわかりやすく知りたい!豆まきはどうしてするの?いわしはどうして飾るの?

   

鬼は~外。福は~内。節分になるとさほど意味を知らなくてもなぜかやりたくなる豆まき。
子供に意味を聞かれたときにどう答えたらいいか困ることありませんか?

そんな方に今回は、

  • 節分の意味は?
  • 節分の意味もだけど豆まきはどうしてするの?
  • 節分のいわしを食べたり飾ったりするのはどうして?

についてわかりやすくまとめています。子供さんの説明の参考にしていただけたら幸いです。

節分の意味は?

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節分の意味は中国から来ていると言われていますが、節分は季節の変わり目を意味します。
季節の変わり目には邪気が生じると考えられているので
春を迎えるのに邪気や災難を払い、新たな年の福を願うというのが風習になったそうです。

鬼=邪気

なので鬼の色にも意味があるようです。

赤鬼 → 貪欲
青鬼 → 怒りの感情
黄鬼 → 甘えの心
緑鬼 → 不摂生な生活習慣
黒鬼 → 愚痴ばかりの心

節分に豆まきで自分の中にある悪い鬼を取り除くという意味が一番わかりやすいのではないでしょうか。

子供さんが小さくてよく意味が理解できない時は絵本などで読み聞かせてあげるのはどうでしょうか♪

節分の意味もだけど豆まきはどうしてするの?

節分の意味はだいたい分かったとしても、どうして節分に『豆まき』をするのでしょうか。

豆まきは室町時代の中期以降に一般庶民がするようになった風習とされています。

豆まきの意味は → 魔の目を打つ・魔を滅する

とされていて、穀物には邪気を払う力があると考えられていたという説もあるようですね。

ではどうして豆まきに使う豆は『炒り豆』を使うのでしょうか。
これにはとても日本人らしい考えからくる意味があるのです。

もし生の豆をまいてしまうと・・・拾い忘れた豆から芽がでたら大変。。。縁起が悪い。。。邪気が根付く

と考えられており、拾い忘れても芽がでない炒り豆を使って豆まきをするようになったそうです。

節分には、魔の目を打つために炒り豆で豆まきすることで邪気を払うというのが豆まきの意味になるようですね。

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節分のいわしを食べたり飾ったりするのはどうして?

節分にいわしを飾ったり、食べたりすることにもちゃんと意味があります。

節分にいわしを食べるという習慣は主に西日本の習慣らしいのですが、最近では節分の時期になると全国のコンビニでもいわしが売られたりしているようですね。

いわしはとても脂乗りがよく、焼いたときにたくさん煙が出るためこの煙を鬼が嫌がると言われているかららしいのですが、西日本の方でいわしを食べる理由というのは、漢字の語源に関わりがあるそうです。

鰯 → 魚辺に『弱』 → 弱い心

弱くていやしい心を食べることで消してしまうためということです。

ちなみに他の魚ではなく鰯である意味は、いわしほど弱くて臭いのある魚は他にはないということだそうですよ(汗
いわし・・・美味しいですけどね♪

節分の飾りとして用いられる柊の葉には鋭いトゲがあるため近づいてくる邪気(鬼)の目を刺すことで退治するという意味があるそうです。

まとめ

いかがでしたか?

節分の意味ってちゃんと知ろうとするとかなり歴史も古く難しいこともありますが
子供に意味を伝えるのならもっと簡単で良いと思います。難しく説明しても大人でもよくわからないですし…。

豆まきやいわしにもちゃんと意味があって、どれも邪気を払うため、鬼が近づかないためにすること。
古くから伝わる伝統行事を家族でつなげていけると良いですね。

今年も元気に鬼を払いましょう♪

鬼は~外 福は~内♪

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