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インフルエンザ解熱後でも頭痛と吐き気 咳もでるけど感染力は大丈夫?出勤してもいい?

      2018/02/19

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毎年猛威を振うインフルエンザですが、解熱後でも頭痛や吐き気が残っていたり
咳がでているけど感染力はあるのか…外出するにも判断に迷うことも多いですね。

そこで今回は

  • インフルエンザ解熱後の頭痛と吐き気について
  • インフルエンザ解熱後の咳に感染力はあるのか
  • インフルエンザ解熱後の出勤はいつから大丈夫か

について調べてまとめました。
お役に立てたら幸いです。

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インフルエンザ解熱後の頭痛と吐き気について

インフルエンザは感染してから約1~3日の潜伏期間を経て発症します。

発症後約1~3日くらいに、突然の38℃以上の高熱や関節痛、
筋肉痛、頭痛などの症状が現れ、少し遅れてから咳や喉の痛み、
鼻水などの呼吸器症状。

他にも腰痛や悪心などの消化器症状がでることもありますが、
基本的にはだいたい10日前後で治ると言われています。

この10日前後というのがインフルエンザ完治の目安なので
解熱後に頭痛や吐き気が残ってしまうことも充分に考えられます。

インフルエンザの薬を飲めば高熱は割と早く下がり、
これを治ったと勘違いしてしまう方も多いようですが
まだまだ体の中にインフルエンザウィルスは残っているのです。

熱が下がったからもう大丈夫と無理をせず、
解熱後でもしっかりと休養することがとても大切なのです。

もし10日ほどしてもまだ頭痛や吐き気が残って辛い場合、
他の原因も考えられるので病院を受診した方が良いですね。

薬に胃が負けてしまって吐き気をおこしてしまっていることもあります。
私自身、インフルエンザが完治しても吐き気が治まらず病院を受診したら
胃が荒れてしまって吐き気がしていたようです。

インフルエンザが治った後もしばらく胃薬を飲んで治療しました。

インフルエンザは肺炎や脳炎など重篤な合併症を引き起こすこともある
とても怖いウィルスです。

一日も早く正しい治療を受けて広めないように気をつけたいですね。

インフルエンザ解熱後の咳に感染力はあるのか

インフルエンザにかかって解熱後2日で外出しても良いと言われることもありますが
咳が残っていると感染力がまだあるんじゃないかって心配になりますよね。

まず、解熱後2日という定義ですが少しわかりやすくまとめてみます。

月曜日 インフルエンザ発症(高熱がでる)
火曜日 発症後1日目
水曜日 発症後2日目
木曜日 発症後3日目  熱が平熱になる
金曜日 発症後4日目  解熱後1日目
土曜日 発症後5日目  解熱後2日目
日曜日 発症後6日目  外出OK

このように解熱後2日というのは、熱が下がった次の日を1日目と数えます。
発症後5日で外出OKとも言われていますが、
もし解熱の日にちが伸びた場合には当然外出しても良い日は伸びてきます。

これは感染力が残っているためで、解熱後2日と発症後5日という
どちらも満たしていないとまだ感染力はあるということになります。

ここから考えると、解熱後2日たっても発症から5日経過していなければ
感染力はとても高いので咳がなくても外出はNGとなります。

解熱後2日&発症から5日のどちらも満たしているけれど
咳が残っている場合に感染力があるのかというところですが
インフルエンザウィルスはほぼ死滅していると考えられます。

ただ、一応完治の目安とされている10日間はマスクをするなど
周りの方への配慮は最低限必要と思われます。

体力のないお年寄りや小さな子供さんにはできるだけ接触しないようにしたいですね。

可能であればインフルエンザで体力も落ちているので
10日間くらいは自宅でゆっくり過ごす方が体の為になります。

もちろん解熱後スグの咳は感染力が高いので家族の方や周りの方に移してしまうことが考えられますので注意が必要です。

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インフルエンザ解熱後の出勤はいつから大丈夫か

仕事をしているとインフルエンザにかかったからといって中々ゆっくりも休んでいられないという方の気持ちもすごくわかります。

しかし、熱が下がったから動ける!と感染力のある時に出勤してしまうと
他の社員にもしうつしてしまったら・・・

とんでもないことになります。

長く会社を休めば心無い上司に嫌味のひとつも言われるかもしれません。
それでも他の社員に移してそれが広まってしまったら、会社の生産性はがた落ちになってしまいますよね。

ここはぐっと我慢をして出勤しても良くなる日までゆっくりと休みましょう。

それでは、インフルエンザにかかって解熱後いつから出勤しても大丈夫なのか見ていきましょう。

木曜日 インフルエンザ発症(高熱がでる)
金曜日 発症後1日目
土曜日 発症後2日目  熱が平熱になる
日曜日 発症後3日目  解熱後1日目
月曜日 発症後4日目  解熱後2日目
火曜日 発症後5日目  
水曜日 発症後6日目  出勤OK

上記のように、例えば木曜日にインフルエンザを発症したとします。

発症後2日目には平熱に戻り、体も何とか動く状態に。

そして熱が下がって丸2日が経過。

単純に考えると火曜日には出勤しても良いと思いがちですが、これは間違いです。

確かに解熱後2日間経過しているのですが、もうひとつの条件、発症後5日が経過していません。

インフルエンザにかかって外出ができるようになるまでには
解熱後2日発症後5日という2つの条件を満たさなくてはいけません。

この場合ですと出勤できるのは水曜日となります。

これは最短の出勤できる目安です。

この水曜日に出勤する場合でも周りへの心遣いとして
最低限マスクはつけて出勤するようにしたいですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

冬になると猛威をふるうインフルエンザ、できるだけ予防接種をする、
手洗いうがいをするなど予防をしていてもかかってしまうこともあります。

インフルエンザにかかった時は速やかに病院を受診し早めの対策が必要です。

そしていつまで感染力があるのかを把握し広めないように最善の策をとるようにしたいですね。

今回は解熱後2日と発症後5日という外出できる目安をわかりやすく
説明させていただきました。

★インフルエンザ解熱後の頭痛と吐き気について

解熱後すぐには十分にありえること。10日ほどしても症状が続くようならすぐに病院を受診してください。

★インフルエンザ解熱後の咳に感染力はあるのか

解熱後スグの咳は感染力が高い。外出OKの時期になれば感染力は低くなるがマスクを必ず着用してください。

★インフルエンザ解熱後の出勤はいつから大丈夫か

解熱後2日、発症後5日の両方を満たしてから出勤可能となる。

参考にしていただけたら幸いです。

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